2012年8月10日金曜日

学童保育の子たちによる絵本読聞かせ

ぴよぴよと同じマンションにある学童保育スタッフが書き込みさせていただきます。
 今日は、学童保育から、小学生が絵本を読みきかせに行かせていただきました。
 いるかくらぶ読み聞かせ隊は、朝から、「ぴよぴよの子は喜んでくれるかな〜」とか、工作を作って「ぴよぴよの子に見せてあげたい〜」とか言って、ドキドキしていました。
 朝、一回通し練習をして、お昼前のエホンタイムにあわせて、いざ、ぴよぴよへ!
 
 のんたんの絵本を2年生と5年生で読みました。子どもたちは、一生懸命きいてくれて、いるかの子たちはとってもうれしかった様子です。

 5年生は、最後に、学童保育の遊びの一つ、けん玉を披露しました。かなりの集中力で身につけられる技に、拍手をいただき、彼女の励みになったようです。
 
 いるかに帰るときに、たくさんのぴよぴよっ子が、見送ってくれて、バイバイタッチをしてさようならをしました。帰り際、「またいきた〜い」「次は縄跳びをみせてあげよ〜」と、小学生たちはうきうきしていました。

追伸: 先日、ぴよぴよさんから譲り受けたカブトムシは、学童保育で皆にかわいがられています。名前は「ゲンキ」と「チョコ」だったかな?毎日ゼリーをあげています。ぴよぴよさん、ありがとう。ぴよぴよさんにカブトムシを届けてくださった方もありがとう、です。

                  いるかくらぶスタッフ K

ARCHIVE